
| ゲイ フェスティバル 2001 8/4・8/5 モントリオールでは毎年ゲイ・フェスティバルが開催されます。 そりゃあもう、その場にいるだけで楽しいのです。 |
モントリオールで毎年開催されている【ゲイ・フェスティバル】は1週間あったらしいが、私は最後の2日だけ行ってきた。 フェスティバルには、もちろんストレートの人たちも来てたけど、ほとんどがゲイの人たちで、 特に、ゲイの人たちが多く住んでいる地区に近いメイン会場ではそりゃもう、ゲイの人だらけ。 派手な衣装を身につけた人もたくさんいて、会場は色の洪水。なんだかわくわくするわぁ。 私にとって初日(フェスティバル自体では残すところあと一日!という夜)、【ドラッグクイーンコンテスト】を見に行った。 会場に着いた頃はまだ人も集まっていなくて、 『前でじっくり拝見できるわ〜』 と、ウキウキしていたのに、友達の友達とやらがなかなか来ない。 そのうち音楽が流れ始め、 ショーも始まり、イライラしながらステージのほうを見ると 『どっから沸いてきたんじゃ!』 と、言うくらいの人人人・・・。 結局、会場に設置されたでっかいモニターで見るしかなくなってしまい、その上、その友達の友達とやらは連絡とれず来やしね〜し。なんだよ〜もう。 |
とにかく、もうこれ以上は前に近づけないし、下手するとモニターも見れない位置で、動けなくなる可能性が大だったので、せっかく来たんだから楽しまなきゃ!モードに切り替える。お姉さん達、きれい!スタイルもいい!!わざととしか思えないぐらい趣味が悪い人もいる。でもそれがまたいいの,,,。 『ち、近くでみたい〜〜!!!』 ステージは、ほとんどがフランス語で進められたので、会場のみんなは大爆笑! でも私はポカンと口をあけて「???」 時々、英語で話してくれたので、少しは分かったけどね。 「アメリカから来た人はぁ〜?」 と言うMCの彼女に答えて、奇声を上げるアメリカ人達。 「あ〜ら、そこにいたのね。お馬鹿な人たち。ようこそモントリオールへ。いっぱいお金使って帰るの忘れないでよねっ!」 またまた会場は大爆笑。 |
とにかく超豪華にステージは進み、私の周りでは、お兄ちゃんたちが腰をフリフリ踊り、ちゅ〜ちゅ〜したりと盛り上がっていた。『う、うらやましいったら・・・。』 少しでも見れる場所見える場所、、とじりじり動いているうち、なぜか私の両端には、どでかい男の人とその彼氏が! そして、前にも2mはあるかと思われる男の人とその彼氏が!! 『う〜〜〜ん。全然見えなくなってしまった・・・。』 彼らはとても礼儀正しく、踊ってるときに不意に腕とか触れても「ごめんね」と、必ず言ってくれる。 ・・・あ、でもぶつかって、私を見て露骨にいやそうな顔 した人もいたけど。 『 げっ!女にぶつかっちゃった。』ってか?!わるかったわねっ! |
次の日曜日、昨日のメンバーで待ち合わせてパレードが通る大通りの隣の(この辺がビミョ〜)通りへ。 エンセキに腰をおろし、今か今かと待ち構える。 おおっ!向かいの歩道には、折りたたみ椅子&ピーチパラソル持参の人たちがズラリ! そんな気合いれんでも・・・と思うが、後で、彼らの偉大さを(?)知るハメとなった。(一番最後参照)観客の中には 「あなたはパレード参加者?それともおしゃれしてきた観客??」 と聞きたくなるような人たちもちらほらいて、パレードの始まりを待つ間もあきる事がない。 いよいよパレードが始まり、きらびやかな山車もあれば、真面目に同性愛を語り合う会(勝手に命名・すまん)の方たちも行進していく。 盛り上がるのはやはりワークアウトした身体に男らしくパンツ一丁のお兄さんたちがひしめき踊る山車。 みんな(私を含む)シャッター切 りっぱなし。 う〜〜〜〜ん、いい目の保養になったわ〜。 さわっちゃダメかな〜。 踊り子さんには触れちゃいけないんだよね。たしか。 |
昨日も思ったけど、こっちに来てほぼ1年。あなた達みたいにかっこいい男、今まで一度も見たことないよ!という人がたくさんいた。 でも彼らは、自分によく似たいい男と仲良くお手つないでたりするんだよね。 これまた、ダブルで目の保養。 なんかババくさいな〜私。 不思議な事に、女装した元男性にはカメラがバンバン向けられ、彼女達は立ち止まってポーズなどつけてくれるんだ けど、男性になりたかった元女性が、短髪でうっすらひげを生やして登場しても、息を呑んでしまう人々。妙にリアルに感じられるためかな。男装するゲイって、女装するゲイに比べてあんまし世間に登場しないからかなぁ。 そう考えながらまじまじと見つめてしまう私だった。 |
まだ見たい? ↑クリック |
TOP |
MTL |